NHKニュース「やままる」で、わたしのお守り総合補償制度の特集が放送されました！

動画に関する詳しい説明をします。
損害保険ジャパン日本興亜株式会社（https://www.sjnk.co.jp/）は、2015年8月31日に、国内損保初として、日常生活の法的トラブルを解決する弁護士費用保険「弁護のちから」を発売。今回の取組は、障害者・高齢者福祉に精通する全国地域生活支援機構を通じ、「弁護のちから」をベースにした「わたしのお守り総合補償制度」で障害者マーケットへ本格参入することになりました。障害者マーケットへの本格参入は大手メガ損保初となります。

この「わたしのお守り総合補償制度」は、一般社団法人　全国地域生活支援機構（JLSA）の個人会員向けの制度で、JLSAの個人会員のみが加入できるものです（専任保険代理店：株式会社グリット）。

わたしのお守り総合補償制度の最大の特徴は、
3障害（精神障害・身体障害・知的障害）及び高齢者・認知症の方の日常生活で起こる可能性のあるトラブルに対し、以下の３つの補償とサービスがあることです。

１．日常生活で、下記の法的トラブルを解決するための弁護士費用を補償。

①振り込め詐欺や偽物の高額商品を売りつけられるなどの被害事故にあった
②虐待やいわれもない誹謗中傷などの人格権侵害を受けた
③不当労働・不当解雇などの労働問題が起きた
④不当な立ち退き要求などの借地借家問題が起きた
⑤家族、兄弟・親族間などでの遺産分割や離婚調停になった

２．日常生活で、第三者へ損害を与えて、法律上の損害賠償責任を負ったときの補償（示談交渉付き）

　判断能力に問題のある認知症や障害者の方が日常生活で起こす下記のようなケースで、第三者への損害に対し、ご本人またはその親権者や法定監督義務者が負う法律上の損害賠償責任を補償。※保険会社の示談交渉付きなので、相手方との交渉などを当事者に代わって行います。

①（施設内）利用施設でパニックを起こしてガラスを破損した
②（施設内）利用施設の職員のメガネを壊してしまった
③　外出中にパニックを起こし、対応した他の通行人をケガさせてしまった
④　買い物中に、売り場の高価な商品に当たって壊したしまった
⑤　番組で紹介されたJR東海のような事故を起こしてしまった

３．ケガの補償

日常生活、就業中、通勤途上、福祉施設利用中などで、ケガを負った場合に補償

４．アシスタントダイヤルサービス

ご加入のご本人のみならず、同居のご家族全員が無料で使える「健康・医療・介護・育児等」の電話無料相談サービス
①　外出先で急な体調不良で、救急病院を探したい
②　介護や育児に関する相談にのって欲しい　など

以上、わたしのお守り総合補償制度は、３つの補償とサービスを提供し、「３障害（精神障害、身体障害、知的障害）の方、高齢者・認知症のご本人・ご家族、支援者の方までを対象にした大手メガ損保初の総合補償制度」です。
わたしのお守り総合補償制度の詳しい情報はこちらから↓↓↓

【取材に関するお問い合わせ先】
一般社団法人　全国地域生活支援機構（JLSA）
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町２－２８ 飯田橋ハイタウン４３１号
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