坂戸市社会福祉協議会 後見実施機関設置・運営プロジェクト 第31,32回 合併号

成年後見制度

閲覧頂き、ありがとうございます。一般社団法人 全国地域生活支援機構(以下、JLSA【ジルサ】)で広報委員を務め、JLSAサイトで電子福祉マガジンの編集長をしている加藤です。

JLSAでは、公益社団法人 日本財団様(東京都港区 会長 笹川陽平)からのご支援を頂き、平成30年4月より社会福祉法人 坂戸市社会福祉協議会(以下、坂戸市社協)様が法人後見を受任できる体制づくりと後見実施機関の設置・運営に向けたご支援を開始しております。

今回のプロジェクトが、各自治体・地域で行われる後見の取組みにお役に立てればと思い、本プロジェクトの内容をアップしていきます。是非、ご参考頂ければと思います。

今回は、第31回1月31日(14:00~15:15)に行った運営委員会及び第32回2月6日(13:30~15:00)に行った定例の内容を合併号としてお伝えします。

参加メンバー:
第31回 運営委員会
法人後見事業等運営委員:宮崎委員長、渡辺副委員長、ほか6名
坂戸市社会福祉協議会:恒川会長、谷津事務局長、土井丸様、三浦様
JLSA:尾川、園部

1.申立事案の報告
2.委員からの質疑応答
3.その他

第32回 定例ミーティング
参加メンバー:
坂戸市社会福祉協議会:土井丸主査、三浦主事、関口様
JLSA:尾川

1.第1号申立事案の状況確認
2.その他の事案の状況確認
3.その他

まずは第31回運営委員会から

本日のタスクの確認です。

今回のミーティングのサマリーです。
第1号申立事案のレビューを行い、運営委員からの質疑応答・意見交換等が行いました。
また、社協様による法人後見受任の可否については、満場一致で承認されました。

1.申立事案の報告
事務局から、申立事案の概要について説明を行った後、各委員からの質疑応答が行われました。
今回も、申立事案は、機微な情報のため、質疑応答の内容を掲載することはできません。ご了承ください。
会議の風景


なお、質疑応答が終了した後、受任の可否について採決を取り、満場一致で承認されました。

3.その他
最後に、林委員より、支援をしてきたJLSAに対し、坂戸市社協の支援活動における要点等を聞きたいとの発言があり、尾川より、活動の振り返りを説明しました。

また、谷津事務局長より、来年度の社協の担当者については、土井丸主査・三浦主事が担当することも明言し、専任の担当者を一名募集中であることも報告されました。特に市に対しては、管理職研修を通じて、成年後見の普及啓発を図っていきたいとの報告もなされました。

4. 次回の日程・議題等
次回は、2/6の13時半から、福祉センターにて運営委員会を開催予定。主に、その他の候補案件の進め方について討議を行う予定となりました。

続いて、第32回の定例についてお知らせします。

1.第1号申立事案の状況確認
申立事案の進捗状況の確認を行いました。前回の運営委員会の後、運営委員の林弁護士から、記載内容についての助言を受け、表記の修正を行った旨が報告されました。

2.その他の事案の状況確認
案件管理一覧表をもとに、それぞれの事案の状況について確認を行いました。ケース会議の俎上に載っていない事案についても、それぞれ状況の確認を行いました。

3.その他
市民後見勉強会については、2時間半の中で、相続落語とパネルディスカッションの構成で行う予定とのことです。パネラーとして代表金原の参加の依頼を受けました。基調講演を行うかどうかも、金原の参加の可否に応じて、決定することとしました。

関口様より、今後、事業を進めていくにしたがって、後見関連費用の支払いが先行する可能性が出てくることが考えられるため、財源の確保策について考える必要があるとの意見が出ました。本庄市は、数年前に、後見基金を立ち上げた実績があるとのことです。

次回の定例で、ファンドレイジング関係の資料提供を行うこととしました。また、ファンドレイジングに関するセミナー・勉強会等が近々開催の予定があることから、情報提供も行うこととしました。

土井丸主査からは、市町村社協では、遺贈を募ってはいけないという記載を、都道府県社協のマニュアルで見た記憶があるとの発言あり。正確な情報を確認することとしました。

次回の日程・議題等
次回は、2/12の10時から、福祉センターにて運営委員会を開催予定。主に、市民後見勉強会と財源確保策について討議を行う予定です。なお、11時から埼玉県社協丸山様を交え、本プロジェクトの説明等を行うことにしました。

今号は以上となります。

第30回 定例ミーティング(後見申立事案への対応、申立事案、体制整備、申立事案一覧、市民後見勉強会など)をご覧になりたい方はこちらから
https://jlsa-net.jp/sks/skd-hkoken30/

第33回 定例ミーティング(第1号申立事案の状況確認、市民後見勉強会、ファンドレイジングなど)をご覧になりたい方はこちらから
https://jlsa-net.jp/sks/skd-hkoken33/

加藤 雅士

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電子福祉マガジンの編集長。一般社団法人 全国地域生活支援機構にて広報委員を担当する。現在、株式会社グリットの代表取締役会長としても活動を行っている。

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