ギャンブル依存症とは? ギャンブル依存症と愛好家との違い

精神障害

はじめに
ギャンブル依存症に対する話題は、ここ数年、叫ばれ続けております。そんな中、ギャンブル等依存症対策基本法が、2018年10月に施行されたことをご存知の方は、どの程度いらっしゃるでしょう? 厚労省による調査によれば、生涯でギャンブル依存症になる方は3.6%。人数換算すると320万人に相当します。いわゆる「カジノ法」の成立もあり、ギャンブル等依存症対策基本法は今、注目を集めています。

ここではそのようなギャンブル依存症について、そもそもギャンブル依存症とは何か、ギャンブル依存症と愛好家との違いなどを中心にまとめています。



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1. ギャンブル依存症は否認の病気

「図-ギャンブル依存症とは?」
ギャンブル依存症とは?

(1) ギャンブル依存症とは?

① ギャンブル依存症とは?

ギャンブル依存症とは、「ギャンブルによって、経済的・社会的・精神的な問題を生じているにも関わらずやめることができない状態」のことを言います。

寝食を忘れるほどギャンブルにのめり込み、ご本人の心身の健康に甚大な悪影響を与えたり、ギャンブルのために借金を重ねたり、周囲の人々との人間関係が悪化したりといったことを引き起こすとされています。

② ギャンブル依存症を含む「依存症」の原因

「本人の心が弱いこと、本人の意思が弱いこと、根性がないことなどが、依存症の原因だとする<イメージ>」が、一般的にはあるようです。しかし実際には、ギャンブル依存症を含めた「依存症」の発症は、ドーパミンと呼ばれる快楽物質が脳内で分泌されることに始まる悪循環の回路にあるとされています。

ギャンブルにより快楽が得られると、それがくり返されることで脳が慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになっていき、最終的には自分ではコントロールすることができなくなるのです。

このようなことから、条件がそろえば誰もがなりえるのが「依存症」であり、ギャンブル依存症は、この対象がギャンブルであったに過ぎないと考えられるわけです。

(2) ギャンブル依存症は「否認の病気」であり、「孤独の病気」である

 このようなギャンブル依存症の他の病気との最大の違いは、「否認の病気」であるという点かもしれません。風邪やインフルエンザのようなごくごく身近なものから心疾患やガンといったものまで、多くの病気は診断されればその病気であることを認めるものでしょう。

しかし、ギャンブル依存症を含む依存症の場合、「それを認めることを拒絶すること」がほとんどと言われています。 実際、ギャンブル依存症の自助グループであるGAは、そのWEBサイトの冒頭で、以下のように表現しています。

「私たちのほとんどは、自分が本物の強迫的なギャンブラーだとは認めたがらなかった。」

「自分がまわりにいる人たちと違うなどということを、よろこんで認める人間がいるわけはない。」

(出典:GA日本インフォメーションセンター、http://www.gajapan.jp/jicab-ga.html

 また、その他にもギャンブル依存症は、「孤独の病気」とも言われています。

例えば、「社会生活をおくる家庭や地域、学校や職場などでなじめないといった孤独感」や「大きなプレッシャーなどに対する不安や焦り」がギャンブルをするきっかけとなり、そこで得られた快感が、やがて依存症へとつながっていくケースが多く見られるとされています。

参考:
厚労省
依存症対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
依存症についてもっと知りたい方へ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
わかってるのにやめられない ~ それって依存症かも ~
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/izon_26.pdf

消費者庁
ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/pdf/caution_012_180330_0001.pdf

GA日本インフォメーションセンター
ギャンブラーズ・アノニマス
http://www.gajapan.jp/jicab-ga.html

2. ギャンブル依存症とその4つの特徴 ~ LOST
(1) ギャンブル愛好家とギャンブル依存症との差 ~ 官民の専門家による調査結果

「図-ギャンブル依存症とその4つの特徴」
ギャンブル依存症とその4つの特徴

 ギャンブル依存症の方に強くみられる4つの特徴が、官民の専門家による調査の結果明らかになったとのことで、2019年1月、日本経済新聞でも大きく取り上げられました。その特徴とは、以下のとおりです。

① 予算や時間の制限を決めても守れない(Limitless)

 愛好家の方が3割に対して、依存症の方の7割がこの傾向にある

② 勝ったとき「次のギャンブルに使おう」と思う(Once again)

 愛好家の方が2割に対して、依存症の方の半数がこの傾向にある

③ ギャンブルをしたことをたいてい誰かに隠す(Secret)

 愛好家の方が3割に対して、依存症の方の9割近くがこの傾向にある

④ 負けると「次に取り返したい」と思う(Take money back)

 愛好家の方が3割に対して、依存症の方の8割がこの傾向がある

 この調査を実施したギャンブル依存症問題を考える会は、この4つの特徴を「LOST」と表現した上で、「直近の1年間で、このうち、2つ以上が当てはまる場合は依存症の危険がある」として、自助グループや医療機関への相談を呼びかけています。

(2) ギャンブル依存症の診断基準

ギャンブル依存症の診断基準は、国際的な診断基準であるDSM5では、以下の9つの内、4つ以上が満たされた場合、とされています。

① 負けを取り戻す(負け追い)
② より強い興奮を味わう
③ イライラ・ゆううつ感を解消する
④ 賭けていると落ち着く
⑤ ギャンブルに関することが頭から離れない
⑥ 上手に加減できない
⑦ ギャンブル関連の嘘
⑧ 大切な人間関係の危機
⑨ ギャンブルを原因とした借金

つまり、「楽しくなくなったり、飽きたりしたら止める」という歯止めが効かず、ギャンブルにとらわれた状態となり、その結果、遅かれ早かれ、社会生活上の問題を引き起こすことにつながるのが、ギャンブル依存症だということですが、特に「負けを取り戻」そうとする考えや行動は、重要な鑑別症状とされています。

この診断基準は、「LOST」を提唱した民間の調査結果とも符合するものと言えるでしょう。

(3) ギャンブル依存症の原因 ~7つの仮説

 ギャンブル依存症の原因にはさまざまなものがありますが、主なものとして、次の7つの仮説があげられています。

<医学的な面からの仮説>
① 病気仮説

先に見たドーパミンと呼ばれる脳内の快楽物質や、その神経回路が変化してしまうため、というものです。

<臨床心理学的な仮説>
② 損得認知仮説

損失よりも勝利体験をより強く覚えているためというものです。
③ 欲望認知仮説

複数の欲望を同時に追求しようとするためというものです。
④ 力動仮説

不快な感情や記憶の避けるためというものです。

<社会・人間関係に関する仮説>
⑤ 環境仮説:

ギャンブルをしたり許したりする環境、また、ギャンブルをやり続けられる環境に長い期間いるためというものです。
⑥ 道徳仮説:

自己中心的思考が強い、あるいは、他者への配慮が欠けるためというものです。
⑦ 宿命仮説:

ギャンブラーとして生きる定めを負っていると考えてしまうためというものです。
 
ただ、どれか一つが決定的な原因になっているとは言えない点が、ギャンブル依存症の大きな問題でもあります。

参考:
厚労省
依存症対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
依存症についてもっと知りたい方へ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html

消費者庁
ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/pdf/caution_012_180330_0001.pdf

公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会
ギャンブル依存症自己診断ツール『LOST』を 開発しました
https://scga.jp/?news=press-181122

一般社団法人 全国モーターボート競走施行者協議会
勝舟投票券の購入にのめり込んでしまう等の不安のある方へ
https://www.motorboatracing-association.jp/info/included2.html

3. 借金1500万円は当たり前? ~ギャンブル依存症の問題点

ここまでに見てきたように、ギャンブル依存症の原因は複数考えられますが、「医学的な仮説」に従って、つまり、「病気か病気でないかにこだわって」、ギャンブル依存症に向き合おうとすることに、あまり意味はないと考えられるでしょう。

というのも、ギャンブル依存の状態にある方、そして、そのご家族は、次のような社会生活上の「大きな困りごとを抱えている」か、あるいは、「将来的に大きな困りごとを抱える可能性が非常に高い」と考えられるからです。

(1) ご本人とご家族への影響という問題

 ギャンブル依存症に伴う問題には、冒頭で見た通り、ご本人の心身の健康への悪影響が第一に考えられますが、その他にも、借金や周囲の方々との関係性の悪化という、社会生活上の大きな問題を生みかねないことが上げられます。

たとえば、ギャンブル依存症によりご本人が借金を重ねた結果、ご家族の方が補填する金額は、平均的な方で1500万円程度とも言われているようです。ご本人とその借金の肩代わりをされたご家族との間で、その事実が関係性の悪化の大きな原因となる可能性があることは容易に想像がつくものではないでしょうか。

(2) むしろエリートほどなりやすい? ギャンブル依存症の問題点

 ギャンブル依存症は、条件さえそろえば「誰でもなりえるもの」です。「所得水準の低い方に多いのではないか」とのイメージを持たれている方も多いようですが、実は所得水準の高い方ほど、その問題は大きいのではないかという見方もあるようです。

ご家族など、周囲の方に知られることなく借金できる金額が増えるからです。年収が数千万円ある方がいつの間にか総額数億円もの借金を抱えていたケース、同じく数千万円の収入がある方が家庭には一切お金を入れず、日々の生活はご家族のパート収入の月数万円でやりくりしているといったケースもあるようです。

参考:
厚労省
依存症対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
依存症についてもっと知りたい方へ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html

消費者庁
ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/pdf/caution_012_180330_0001.pdf

一般社団法人ギャマノン日本サービスオフィス
01. ホーム
http://www.gam-anon.jp/

GA日本インフォメーションセンター
ギャンブラーズ・アノニマス
http://www.gajapan.jp/jicab-ga.html

4. ギャンブル依存症の治療法

「図-ギャンブル依存症の治療法」
ギャンブル依存症の治療法

(1) 一人での治療は難しい

 ギャンブル依存症の治療は、ご本人が「依存症である」ということを自覚することが、その第一歩とされ、その上で「ギャンブルをやめ続けること」が必要であるとされています。と言うのも、一度脳に快楽を求める回路がつくられると、以前の状態に戻すことは難しいとされているからです。

つまり、ギャンブルを「ほどほどに楽しむ」ことができなくなる脳の病気なのです。逆に言えば、「ギャンブルをやめ続けられれば」、社会生活を問題なく営むことは可能とされています。

一方で、ギャンブル依存症を発症してしまうと「ギャンブルをやめ続けること」は非常に難しいものでもあると考えられています。意思や気持ちで解決しようとしても、何度やめようと決意しても、条件がそろえばまたやってしまうというのが依存症。その意味で、一人で治療と向き合うことは非常に難しいとされています。

(2) 専門家が薦める治療法

① 自助グループへの参加

依存症が意思の問題ではないことがわかっている以上、「自分では止められない」という事実と向き合えるかが、大きなポイントになるということです。

そして、自分では止められない以上、協力関係が大切になるとも言えるわけです。この「止めるための協力関係」をつくる上で「相談すること」は非常に重要な依存症への対処方法になります。

よって、依存症の疑いがある場合、まずは専門の医療機関やお近くの保健所、精神保健福祉センターといった行政機関に相談し、専門家から適切なアドバイスを得ることが大切になります。

また依存症は、俗に「足で治す」と言われています。つまり、依存症の問題を抱えた人同士でのミーティングや情報交換を行いながら回復を目指していく「自助グループ」へ参加し、参加者同士で助け合いながら治療することが重要と考えられるのです。

他にもリハビリ施設を利用する方法もありますが、いずれも保健所や精神保健福祉センターに相談すれば情報を入手することができます。

② ご家族の支え

一人では止めることはできないことを考えれば、ご家族の方を中心とした周囲の方のサポートが重要になることもご理解いただけるでしょう。ただそれは、必ずしも一般的にイメージするサポートの形とは異なる場合もあるかもしれません。

というのも、実際問題として、たとえば「今度だけ助けてほしい。絶対最後だ。そうでないと社会的制裁を受ける、死ぬしかない」といったように、大切な方が必死になって頼んできた時に、それでも「お金は貸さない」と突っぱねられる方は、なかなかいらっしゃらないと考えられるからです。

だからこそ、ご家族にとっても、専門機関に相談する、相談できる環境を作ることは、非常に重要でもあるのです。

参考:
厚労省
依存症対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
依存症についてもっと知りたい方へ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html

消費者庁
ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/pdf/caution_012_180330_0001.pdf

一般社団法人ギャマノン日本サービスオフィス
01. ホーム
http://www.gam-anon.jp/

GA日本インフォメーションセンター
ギャンブラーズ・アノニマス
http://www.gajapan.jp/jicab-ga.html

5. ギャンブルをなくせばよいのか? という問題
(1) 代わりはいくらでもある、という事実

 ギャンブル依存症の問題を考えるとき、「ギャンブルそのものを世の中からなくせばよい」と言われる方もいらっしゃるようです。2018年、いわゆる「カジノ法」が成立しましたが、ギャンブル依存症との関係で言えば、ナゼ成立させるのか、と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 しかし、仮にカジノ法が成立しなかったとしたら、ギャンブル自体を失くすことはできるのでしょうか? 実際問題として、「非合法カジノ店」などは、現在でも多く存在していると言います。バドミントンの有名選手がその店舗に出入りし、出場停止処分を受けたことは、ご記憶の方もいらっしゃるでしょう。

他にも、 競馬、競輪、競艇、パチンコなど、多くのギャンブルが既に存在もしています。宝くじなども、一種のギャンブル的な要素がありますし、より幅広くとらえれば、株式投資なども一種のギャンブルの要素がないとは言えないかもしれません。

ゲームなども含めれば、代わりになるものはいくらでもあるのが現実ですし、仮に表面上ギャンブルを一掃したとしても、非合法な形で存在し続けることになる可能性が非常に高く、かえって問題が悪化する可能性すらあるとも考えられるのです。

(2) 公営ギャンブルの取り組み

 このような中で、いわゆる公営ギャンブルも、ギャンブル依存症に対する支援策を打ち出し始めてもいます。たとえば、ご家族の申請により、競走場や場外発売場への入場を規制したり、インターネットや電話での投票を規制したり、といったような支援策です。

もちろん、これらが十分な対応か、と言われればまだまだなのかもしれません。それでも、合法なものだからこそ規制をつくることができる面があることも重要なことかもしれません。

参考:
一般社団法人 全国モーターボート競走施行者協議会
勝舟投票券の購入にのめり込んでしまう等の不安のある方へ
https://www.motorboatracing-association.jp/info/included2.html

最後に

 ギャンブル依存症は、「本人の意思が弱いこと」が原因ではないかとするイメージを持たれている方が多いようですが、実際には、条件さえそろえば、誰でもなりえるものとされています。そして、ご本人への影響はもちろん、借金問題などを含め、ご家族にも多大な悪影響を及ぼすものであることが明らかになってもいます。

また、ギャンブル依存症は、その特徴から、一人で治療することはほぼ不可能とも言われています。

先ごろの官民の調査で、ギャンブル依存症の方と愛好家の方との大きな差はLOST(Limitless:予算や時間の制限を決めても守れない、Once again:勝ったとき「次のギャンブルに使おう」と思う、Secret:ギャンブルをしたことをたいてい誰かに隠す、Take money back:負けても「次に取り返したい」と思う)にあるとの調査結果が出たとのこと。

ここで2つ以上あてはまるようであれば、一刻も早く、そして勇気をもって専門機関に相談することが大切と言えるでしょう。

なお、この記事に関連するおススメのサイトは下記の通りとなります。ご参考までご確認ください。

【関連記事】
依存症は誰もがなり得る ~ネット依存や定年性依存症などの最新動向
https://jlsa-net.jp/sei/izonsyo/

参考:
厚労省
依存症対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
依存症についてもっと知りたい方へ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
わかってるのにやめられない ~ それって依存症かも ~
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/izon_26.pdf
ギャンブル等依存症対策基本法について
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000371108.pdf

消費者庁
ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/pdf/caution_012_180330_0001.pdf

北海道庁
IRにおけるギャンブル等依存症対策
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/seminarizon.pdf

一般社団法人ギャマノン日本サービスオフィス
01. ホーム
http://www.gam-anon.jp/

GA日本インフォメーションセンター
ギャンブラーズ・アノニマス
http://www.gajapan.jp/jicab-ga.html

一般社団法人 全国モーターボート競走施行者協議会
勝舟投票券の購入にのめり込んでしまう等の不安のある方へ
https://www.motorboatracing-association.jp/info/included2.html

公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会
ギャンブル依存症自己診断ツール『LOST』を 開発しました https://scga.jp/?news=press-181122

金森 保智

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全国地域生活支援機構が発行する電子福祉マガジンの記者として活動。 知的読書サロンを運営。https://chitekidokusalo.jimdo.com/

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加藤 雅士

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電子福祉マガジンの編集長。一般社団法人 全国地域生活支援機構 代表理事として広報を担当する。現在、株式会社目標管理トレーニングの代表取締役としても活動を行っ...

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